2016年02月12日
東京1棟目のテコ入れに、清掃と募集条件の調整を実施。
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東京1棟目の外構を清掃してもらいました。
どうにもこうにも時間が足りず、でもいい加減やらないとまずいと思っていたのが
東京1棟目の共用部の清掃です。とにかく、外階段にコケが生えているのはまずい!
そこまで放置していた自分が恥ずかしいのですが、それはそれとして早急に改善を
図らなくてはなりません。
時間はないけどやるべきことがある。そういう時は、もうお金で解決するより他に手段は
ないのです。そんなわけで、清掃を手配することにしました。
パッと頭に思い浮かんだのは、現在の居住地つながりの友人の顔。近くに住んでいるので
たまに様子を見てくれたりします。以前はシンボルツリーの木の枝を切ってくれたことも
ありました。彼女に少しお金を払って、清掃をお願いするのが一番いいだろうと判断。
すぐLINEで連絡を取り、お願いしたところ快諾していただけました。
高圧洗浄機の受け渡し方法、やってほしいことをLINEで打ち合わせ。
そして「終わったよー」という報告がありましたので、東京に戻ってきたタイミングで
確認をさせていただきました。
こんな状態だったのですが・・・
うん、すっかりきれいに!ありがたい。
後で話を聞いたところ、清掃中に管理会社の社長さんも顔を出してくれたみたいです。
東京1棟目の管理会社さんは、物件のすぐ近くです。高圧洗浄機を動かしていたから、
音で気がついたのかもしれません。気にかけていただき、ありがたいです。
清掃していたら何人か通りすがりの人に声をかけられたとも言ってました。
下町らしい話です。私も以前、草むしりしてたら手前の家のおばちゃんに話しかけられ
あれこれと会話したことがありました。
清掃結果を確認した後、管理会社さんにその足で向かい、原状回復と募集に関しての
打ち合わせを実施。インターネットでの閲覧件数はぼちぼち、内見は1週間半で1件だけ
という結果を踏まえ、テコ入れをすることにしました。広告料1ヶ月投入でいきます。
空室が多いので、早く決まってくれた方が気持ちが楽ですから。でも東京1棟目は
返済が15年で返済比率が高く、どうしても財務がタイトになるのです。だから家賃は
できるだけ落としたくない。よって、広告料を投入することになります。
さて、これでサクッと決まってくれればいいのですが。
時間がある時に嫁ちゃんに営業まわりをお願いするか・・・。
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