2015年05月12日

リースを活用したら節税できるかも?

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考えたこともなかったのですが、車のリースってけっこう面白いのかもしれません。



GW頃に仙台の法人のメインバンクの支店長さんと会食をしたのですが、その中で

義母が「車を買い換えないと」という話をした際に、リースという単語が出てきました。



車を買う方法としては「現金」「オートローン」が普通の選択肢だと思いますが、

確かに考えてみれば「リース」という選択肢があってもいいわけです。なるほど。



オートリースの場合、オートローンや現金に比べてトータルでの支払いは増えます。

しかし、その支払いの中には、自動車税や自賠責保険、車検なども含まれます。

リース会社が持ち主になるわけですから、持ち主の義務は月々のリース料から

リース会社が支払うことになります。



リースが面白いと思える局面はいくつかあります。

その中でも、黒字の会社が経費を少し多めに計上するという場面が一番しっくりと

くるのではないかと思っています。



例えば、300万の新車を購入するとします。

普通に現金で購入すると、手元から300万がなくなり、6年かけて50万ずつの

減価償却をしていくことになります。自動車税を5万、自賠責保険を5万と仮にすれば

年間60万の経費が計上されます。

※本当は車検の費用もありますが、ここでは考慮しません



次に、リースの場合を考えます。わかりやすくするため、6年のリース期間とします。

また、仮にリース会社の利益は年間5万とします。



300万の新車を購入すると、6年で返済なので、1年につき50万。自動車税5万と

自賠責保険5万で10万、それとリース会社の利益で5万。合計65万を年間

払うことになります。これは全て経費計上されます。



リースの方が支払い金額が5万増えますが、それも経費に含められます。

オートローンで同じことをすると、元本返済の分は経費に含められませんので、

オートローンよりはリースの方が有利な気がします。

現金と比較すると、支払いが増えるという難点はあるものの、車にまつわる固定費が

一本化され、会計処理が容易になるというメリットも考えられます。



また、リース期間を短めに設定すれば、減価償却より有利に経費を計上することも

できるのではないでしょうか。そうなると、節税の効果も出てくるかと思われます。



ただ、固定負債ではなく流動負債と扱われるので、不動産賃貸業的にはちょっと決算書の

見栄えが悪くなるかもしれません。企業の格付という観点では、流動負債より固定負債の

方が評価は高かった記憶があります。役員貸付金を流動負債ではなく固定負債として

カウントした方がいい、みたいな話があったはずですので。



あれこれと考えてみましたが、手元資金を温存したい人には、リースも選択肢としては

悪くないのかなと思えました。



人と話すと、新たな知識と発想が得られるので楽しいです。引き出しがいっぱいあれば、

それらをうまく組み合わせて新たな価値を創造できるかもしれません。

そしてそれをブログにアウトプットすることで、自分自身の理解の体系化が進みます。

間違っていることは皆様に指摘してもらえるし、いいことづくめです。



今後も自己研鑽とアウトプットを欠かさずにやっていこうと思います。

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posted by ひろ* at 07:58 | Comment(0) | 思想・発想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする