現在14位です。今日も接骨院に行ってこよう・・・。
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土地の決済に向けて、いろいろなことが急ピッチで進んでいます。
・メインバンクさんと信用保証協会さんの打ち合わせ
・仲介業者さんと売主さんの打ち合わせ
・仲介業者さんと私の打ち合わせ
・施工業者さんと私の打ち合わせ
・司法書士さんと私(および仲介業者さん)の打ち合わせ
今回は仲介業者さんとのやり取りについて。
前にも書いたとおり、12月中に契約できない場合は他の方と天秤にかけられる、
という状況につい先日までなっておりました。なんで仲介さんをすっ飛ばして、
売主さんに直接そういう話が入るんだよ!?と少々憤慨しましたが、今回の仲介さんは
どうやら専任ではなく一般で受けていたようです。そうでしたか・・・。
「12月半ばには結論を出せるように動く」としていたので、心の準備はできていたと
思いますが、決済日を金融機関さんの希望で年末にしたいというところは想定外であり、
私も仲介業者さんも慌てて準備を進めている状況です。
売買契約書、重要事項説明書の準備をしていただき、事前に私と売主さんの双方で
チェックを行うことでお願いしましたが、まだ両方とも出てきておりません。
とはいえ、別に仲介業者さんがサボっているわけではないのは理解しています。
先日も夜遅くに「諸経費などの金額の部分はこれでいいでしょうか」というメールが
飛んできておりました。他の決済もあって立て込んでいるものと思います。
決済当日はまだ仮登記になるので、形としては手付金と同等で1割の入金としました。
司法書士さんの連絡先もお伝えし、決済日程の調整も済ませました。
それ以外に、以下の質問を投げかけております。
・仮登記した後、該当の土地に造作をこちらで行ってよいかの確認
(法的には良いはずですが、道義もありますので)
・該当の土地は開発許可等は不要かの確認
・将来的な接道状況の変化予定の確認
・隣地境界の確認
隣地境界については、今回公簿での売買としていますが、なんせ田舎の土地なので
どこからが境界なのかが正確にわかっているかというと、ちょっと微妙な状態です。
隣との境界が十分にわかっていない状態で森林伐採などを行い、隣地の分まで
切ってしまったら大変です。
別の不動産関係の方からは、隣地とのトラブルにならないよう仲介業者さんに
どこまで開発していいかを明確に示させた方がいい、というアドバイスを受けました。
公簿売買だからどこまで聞いてもらえるかわからないなあと思いつつ、今回そのように
要望を出したところ、仲介業者さんからは売買後になるが地積測量図を基に境界杭の
確認を行ってくる、というありがたい返答をいただくことができました。
今回の売主さんは地元の名士である企業の持株会社さんです。
私が隣地とトラブルを起こせば、その名士の企業さんの名前にも傷がつくと思います。
そういう意味では、私も慎重に話を進めた方がいいという状態であり、仲介業者さんも
そこは汲んでくれたものと思います。ありがたいことです。
また、開発許可の要否についても調べてくれているようです。
昨日着信があり、パワコンやキュービクルの平面・立面図や、パネル配置図、単結線図等
書類を提示してほしいという依頼を受け、それらに対応をしました。どうやらその資料を
土木事務所に持ち込んで確認を取るということみたいです。
何とか期日までに話がまとまり、気持ちよく決済できる状態になればいいなと思います。
仲介業者さんをここにきて急にラストスパート状態にさせてしまい申し訳ない気持ちも
ありますが、まずは何とか決済できるようによろしくお願いします!と伝えるよりほかに
方法はありません。あとは情報提供を極力早くする、というところでしょうか。
私も頑張るので、仲介業者さん、よろしくお願いします!
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