2014年12月04日

太陽光発電の契約時期が見えてきました。

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太陽光、諸々もたもたしていたのですが、なんとなく解決の兆しが見えてきました。

12月末に土地の契約をするところまでたどり着けそうです。



前回のブログで、金融機関さんから求められていたスケジュールの明確化。

その辺を関係各所と調整していたのですが、当初はなかなかうまくいきませんでした。



ネックになっていたのは「双子の片割れ」の土地の件。

本当は2区画分まとめて大きく太陽光発電設備を導入しようとしていたのですが、

企業規模に対しての借入額が大きすぎるということで、それを縮小することにしました。

もう片方の土地は別の不動産仲間が取り組むことになり、落ち着いたのですが・・・



電力会社さんに本申込を提出したタイミングが2区画でずれていたようで、私の区画は

問題なく進んでいたものの、もう片方の区画が例の保留に引っかかっているという

疑惑が生じてきておりました。



売主さんは「片方だけは売らない」「両方いっぺんに購入してもらわないと困る」

というお話であり、そうなると両方連系承諾書が出ない限り、先に進めません。

そこで手詰まりとなり、困っておりました。



しかし、施工業者さんが頑張ってくれたのか、なんともう片方も概算の連系費が

提示されてきました。これが出てきたということは、審査の終了も見えているし、

売電できないという最悪の結論はなくなったという証拠になります。

これであれば、私の区画だけ先に進めることも出来ます。



金融機関さんや土地の仲介業者さんにこのあたりを報告して、準備を進めていただくよう

お願いをしました。補助金の協会の方にもその旨報告して、遅延報告書の作成などを

進めていくよう指示をいただきました。



次から次へと難問が降り掛かってくる野立て太陽光発電。まあもうここまで来たら,

何が出てきても驚きません。来るなら来い、という気持ちで粛々とひとつひとつ

問題を片付け、先に進めて行きたいと思います。



あとは総選挙が終わって、どのように国が動いてくるかですね・・・。

制度に依存した仕組みというのは、制度が瓦解したら終わってしまいますから。

その点が常にリスクになることは承知しておこうと思います。

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posted by ひろ* at 09:01 | Comment(0) | 太陽光発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする