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昨日も太陽光関係の打ち合わせをしてきました。それも出張先で、です。
事業規模も固まり、金融機関さんも本格的に前に進み始めました。支店長さんと毎日電話で
資料についての質疑応答や、保証協会様向けの金融機関さんから提出する事業計画書の内容の
確認など、サラリーマンの仕事の合間を縫ってかなりの頻度で電話対応を続けております。
たまに「なんでそんな修正が必要なんですか?」と首を傾げたくなるような話が出てくるのですが、
その真意を聞き出すと、金融機関さんが保証協会からできるだけ多額の保証枠を引き出すための
テクニックだったり見せ方だったりするので、私たちが金融機関さんから融資を得るために
いろいろ見せ方を工夫するのと同じようなことをしているのだな、と納得することもありました。
貴重な経験をさせていただいています。
さて、そんな太陽光の融資付けと並行して、補助金の中間報告資料も作らなくてはなりません。
昨日は業者さんがわざわざ出張先まで来てくれて、その件について話し合いをしました。
補助金は事業主が主体になっていろいろ動く必要がありますが、一部の項目に関しては業者さんが
動いた方が効率がいいものもあります。そういった部分の切り分けをしていきたいと思ってました。
今回、業務多忙の合間を縫って、わざわざ出張先まで業者さんが来てくださいましたので、
補助金に関して以下の内容を詰めてきました。
・中間報告までの間に取りまとめないといけない資料の確認
・資料に記載する内容に認識合わせ
・資料作成の役割分担
・事業規模変更に伴い、協会に対して行うアクションの整理
補助金も全額が対象になるわけではありません。消費税分は対象外だとか、フェンス代は除くとか
いろいろな制約があります。また、事業規模を縮小しているので、計画変更の申請を協会に対して
行う必要があります。やることがいっぱいですが、これも事業収支をさらに向上させるため。
産みの苦しみが将来の利益を生むなら、今から苦労を買ってでもするべきだと思います。
今日も帰ったら補助金資料の作成があります。がんばろうっと。
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