2014年08月04日

天候デリバティブオプション。

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天候デリバティブ、意外なことに金融機関さんは必要としていないようです。



昨日の夜、義母と電話であれこれと打ち合わせました。最近の金融機関さんの話のトーンなどの

雰囲気がどうか、などはやっぱり電話で話しちゃった方が早いですからね。たまには電話を用いて

コミュニケーションをとることも大事だと思います。



そんな中、太陽光の収支計画に直結しそうな話として、天候デリバティブが出てきました。



天候デリバティブとは、予測される発電量に対して、実際の発電量がその何割かを下回った場合に

差分を補填するような金融商品です(保険ではないと担当の方から強調されました)。

天候デリバティブを契約しておけば、収益の下限値が決まるので、金融機関さんに対しては

「これが最も成績が悪いときの額となります」という説明をすることができます。



収益の下振れを確約できた方が、金融機関さんとしてはおそらく稟議書を書きやすいだろうと

私自身は想像していましたので、この条件は有利になるものととらえておりました。

しかし、実際に出てきた見積を金融機関さんが見た範囲においては、この作戦はあまり有効と

とらえていないような感じがする、というのが義母の意見でした。



メインバンクさんは「そもそもそんな保険に頼るような成績になっちゃいけないでしょう」

という話をされていたとか。いやでも、天気の話だから下回っちゃったらどうにもならないし

そこは成績云々じゃなくてリスクヘッジじゃないかと思うんですけどね・・・。

保証協会さんを使うつもりだから、リスクを自社で管理することにはあまり注力していない?



紹介いただいた新規取引候補行さんは「オプション料が高い」というのを機にされていたようです。

太陽光はいっぱい手がけているけど、こういうオプションをつけてやってる人はあまり見たことが

ないので、別につけなくても大丈夫ではないか、というのが先方のご意見でした。



あれれ、思ったより反応良くないですね。それだったら、天候デリバティブを今回の計画に

つけるのやめちゃおうか?オプション料も確かに年間数十万となるので、手残りキャッシュフローが

そこまで大きくならないことを考えれば、けっこうな金額です。その分コスト削減に努めた方が

全体として計画は回るような気がしてきました。



しかし、収支の下限値が決まることって、家賃保証みたいなものだから有効だろうと想像してたのに

意外な展開でびっくりです。なんなんでしょうね、この感じ。まあこちらとしては、経費が少し

かからない状態になったということで喜んでおこうかなと思います。

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posted by ひろ* at 07:58 | Comment(2) | 太陽光発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする