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都内の超築古RC案件、残念ながら別の方にもっていかれてしまいました。
先日、某金融機関さんからNGをくらってしまった超築古RC案件。それ以外にもいくつかの
金融機関さんで審査を進めてもらっています。預かり金がいくらあるのか、トラックレコードは
どうなっているのか、というところを金融機関さんに提出したかったので、そちらの情報がほしいと
何回か連絡していたのですが、売主さん側の仲介業者さんがなかなかそれを出してくれません。
こっちは金融機関さんに要望されている状況なので、そちらに対する審査の迅速化のためにも
情報が欲しいのですが・・・なんでこんなにのんびりなんだろう?といぶかしんでおりました。
そんな状況の中、昨日こちら側の仲介業者さんから連絡がありました。満額で買付が入った、と。
この案件は古マンションつき土地の扱いでしたので、価格の提示が2パターンありました。
パターン1:賃貸契約を継続しての現況渡しで、価格はちょっと安め
パターン2:全空渡しで、価格はちょっと高め
私はパターン1で買付を入れたのですが、別の業者さんがパターン2で買付を入れてきたようで、
売主様としては高く売れるパターン2の方が好ましいということで、交渉権はそちらの買主様に
移動してしまったようです。
資金のめどがつけば、逆転の可能性はないこともないのではないかと思いますので、融資付けは
このまま継続しようと思います。新規に持ち込んだ金融機関さんもいくつかありますので、
私に対してどういう審査結果を出すのか、私自身にどのくらいの枠を与えてもらえるのか、
といったところを判断するためにも有効と思います。融資が固まって逆転できる、というのが
ベストケースですしね。そこを目指して頑張ろうと思います。
次はどんな不動産が私の前に出てくるか、楽しみです。
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