2014年06月04日
補助金申請に苦戦中。
現在21位です。鏡を見ると、目がかなり充血していることに気がつきました。
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補助金への対応がこんなに大変だとは思ってもいませんでした(汗)
先日書いた補助金のお話。かなりの綱渡りでしたが、私は一次締切に間に合うことができました。
出しちゃえばこっちのものだという気持ちで、割とのほほんとしていたのですが、そうは問屋が
卸してくれないのがこのご時世。そう簡単に補助金は得られないようです。
今週になってから、補助金を交付する団体から一通のメールが届きました。添付の内容について
修正をしてください、ということです。内容を見ると、ずらっと40以上の修正ポイントが
並んでいます。うーん、けっこうな量になっているなあ。んでこの締切が・・・今週末ですと!?
こうして、タイトすぎる締切に追われる状況が始まりました(汗)
申請書のミスにはだいたい以下のパターンがあります。
○単純ミス、記入漏れ
○他の文脈との整合性が取れていない
○情報不足のため、追加の情報が必要
1つ目の単純ミスや記入漏れは、協会の人に何を書けばいいか確認して、必要があれば業者さんに
追加の情報提供をお願いすることで何とかなる内容です。これはまあぼちぼち進んでいます。
2つ目の話は・・・例えば見積書に記載されている金額や仕様と、申請書に書かれたそれが
異なっている、というようなケースが考えられます。急いで準備したということもあり、
過去の古い資料などが混ざったり、業者さんに依頼した資料もタイミングによって多少ちぐはぐに
なっているところがあったりしています。業者さんと協力をしながら修正に取り組んでいます。
そして最後の話は、申請の内容を裏付ける補助的な資料が必要という内容です。
例えば、パネルやパワコンのパンフレットなんかもそういう類のものになります。
また、土地をいちから購入する場合は、その土地を購入する権利が固まっていることを証明する
書類を添付するように、などということも言われます。そしてこれが今一番きつい状況です。
今回の太陽光発電を企んでいる土地ですが、まだ売買契約を結んでおりません。その為、
土地を入手できることを証明するとなると、売主さんとの間で何らかの覚書のようなものを
取り交わすしかない状況です。
今までこの土地のことは、太陽光発電の業者さん経由でおさえてもらっていたので、私自身は
売主さんや仲介業者さんとお話をしていませんでした。今回、そういった書面が必要になるという
こともあり、業者さんの許可を得て直接話をしてみたところ、細かいことは書けませんがいろいろと
厄介な話もあり、そう簡単に1日〜2日で覚書を取り交わせるか非常に微妙な情勢です。
この辺の調整でひーひー言ってる部分はあります。
とにかく今週の金曜日に届けにいかないと間に合いません。残された時間が少ない中、書類を全て
揃えられるように動いていきたいと思います。全然嬉しくないけど、綱渡り過ぎてしびれるわあ。
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