2014年04月23日

一括償却か普通の償却か。

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昨日は仙台の法人のメインバンクの担当の方と電話でいろいろとお話をしました。

法人の決算のこと、法人で進めている太陽光発電の融資進捗状況のこと、太陽光発電を仮に

導入できた場合に税務処理をどのようにするのが望ましいか伺うこと、住宅ローン借り換えのこと。

この銀行さんと詰めなくてはならないことが山ほどあります^^;



こちらから電話したのは、現在法人で推進しようとしている野立て太陽光発電をもし購入できた場合

その太陽光発電施設をどのように償却することが望ましいか、という点を確認するためでした。



平成27年3月31日までは、太陽光発電の設備は100%即時償却できることになります。

儲かっている会社さんにとっては、これは渡りに船の状況でしょう。ただ、うちの法人が

これをやってしまうと、単年度でものすごい赤字を計上することになります。それだと今後の

融資取引に影響を及ぼすのではないかと思い、これまでは通常の減価償却をしていこうと

思っておりました。



しかし先日、不動産賃貸業ではない通常の会社を営んでいる社長さんと一緒に飲んだ際に

「いやいや、メインバンクさんが理解してくれるなら、即時償却した方がいいと思うよ」

というご意見を頂戴しまして。赤字は9年間繰り越せるし、その間払うべき税金を内部留保と

することができるんだから、そのことを事前に説明して合意を取っておけば、赤字にしても

大きな問題にはならないんじゃない?という意見でした。



確かに、国としてソーラーを推進したいから、こういう税制の優遇措置を用意しているわけです。

それを活用した結果、導入初年度は大きな赤字、その後は黒字になるものの繰り延べた赤字と

相殺されて税金はかからない、ということになると、税金を払わない分内部留保は増えます。

手元の資金はだいぶ増やせることになり、9年経った時の内部留保はけっこう大きな額に

なっているのではないか、という期待が持てます。



銀行さんからすれば、通常の形での減価償却をして、単年度黒字をしっかり積み重ねた方が

望ましいとは思うでしょう。また、メインバンクさん以外の金融機関さんに話を持ち込む際に

変な決算書だということでいぶかしがられる可能性はあるかと思います。そこがクリアできるなら

一括償却も検討する価値が出てくるというものです。



そんなわけで、銀行さんにそこら辺どうなのというところを聞いてみたくなり、電話した次第です。



担当者さんの見解としては、言ってることはわかるけどやっぱり通常の形での減価償却の方が

銀行としては見やすいという見解でした。まあそりゃあそうでしょうねえ。ただ、一括償却できれば

そこで浮いたお金を使って小さなアパートでも現金で購入できるくらいの余力は生まれます。

なんとなく一括償却にも魅力は感じます。。。



買ってから考えろという話はあるのですが、この件については銀行さんも巻き込んでじっくりと

検討していければいいなと思っております。取らぬ狸の皮算用にならないよう、やらなくては。

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posted by ひろ* at 07:25 | Comment(2) | 太陽光発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする