2014年04月14日

低圧からの撤退。

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一泊二日の強行日程で仙台から戻ってきました。

そんなことをしながら、太陽光の関係であれこれ電話して協議をしておりました。



結論から言いますと、低圧と高圧を確保すべく動いていましたが、高圧一本に絞ることにしました。

融資が得られる可能性があるのが高圧に絞られてしまったためです。絞るというよりは撤退かな。

しかもやむを得ず。



高圧は仙台の法人のメインバンクさんの得意なエリアでの事業ですので、メインバンクさんが

(いろいろと壁があり大変ですが)積極的に検討をしてくれている状況です。しかし、低圧は

確保している土地がメインバンクさんのあまり得意としていない地域なので、及び腰でした。



これを打破するため、太陽光の業者さんがその地域が得意な金融機関さんを開拓してくれたり

その地域の保証協会さんから保証を取り付けられるように動いてくださっておりました。

しかし、現実的には「地域の壁」があり、それらの努力は報われることなく終わってしまいました。



・法人の本店のある地域

・法人の代表がいる地域

・事業対象の土地がある地域



基本的には、この3点がある程度一致していない場合、金融機関さんは融資をしたがりません。

万が一滞納があった際に、いかにスムーズに担保を差し押さえられるか?

万が一滞納があった際に、債務者への督促を容易に行うことができるか?

こういった点を考慮すると、遠隔地は難しいのです。



これをクリアできて気軽に利用できるのは、某「国が株主の金融機関さん」くらいです。

しかし私はそこでもすでにかなりの額を借りてしまっているので、これ以上無担保融資を

増やしてもらうことは難しい状況です。結果として、資金調達が最大のネックになります。



しかし、今回は業者さんがある程度保証協会さんなり金融機関さんなりと話を付けた状態で

この案件をもってきてくれている、と私は理解しておりました。ですので、こういった問題は

クリアできる前提で話を進めていました。



結局、色々と掘り下げてみると、その理解が少しずれていたのだろうと思います。

業者さんはあくまでベストケースを提示していただけで、そこに対して事前の確実な根回しを

していたわけではない、ということに気づくのが遅すぎました。思うような結果とならず、

話は進みません。そのうち業者さんがさじを投げたような雰囲気を醸し出しはじめたので

ますますいたたまれない気分になってしまいました。



業者さんは、太陽光発電を行う地域に本店を移転すれば話が早いと言いますが、そうしたら

今のメインバンクさんとの関係はどうなってしまうか。間違いなく崩壊です。目的と手段を

取り違えていることにほかなりません。



業者さんはある程度口当たりのいいことを言って、お客様の気持ちをひかないと商売に

ならないので、そういうことを差し引いて考えることができなかった私が甘かったです。

その話の確度について、もっと突っ込んでおくべきでした。



苦渋の決断ではありますが、これらの理由により低圧を放棄することにしました。

幸いにして、業者さんが別のお客様に当たりをつけてくれているようですので、私の離脱で

大きく誰かに迷惑をかけることはなさそうです。



低圧がうまくいかずに残念ですが、目の前に残った高圧を獲得すべく全力を尽くそうと思います。

こちらは基本的に融資自体はしてくれそうなのですが、金額や期間が折り合っておりません。

折り合いをつけるため、なんとか話を進めていきたいと思います。

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posted by ひろ* at 08:20 | Comment(0) | 太陽光発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする