2013年11月17日

火災保険で屋根を修繕する。

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札幌1棟目の屋根の修繕をすることになりました。



そろそろ大規模修繕をやらないとダメだなーと前々から思っていた札幌1棟目。

とはいえ、新築も購入したし仙台1棟目も大規模修繕をしているしで、同時多発的に各物件で

修繕費を投入するわけにもいきません。



そんな折、不動産仲間から「保険を使って屋根を修理する」ということをしている会社がある、

という話を聞きました。ほうほう、でもそれって普通に胡散臭い話ですよね(笑)

ネットを見てみても詐欺っぽい話ばかりです。



「火災保険が使える」と誘う住宅修理契約トラブルに注意!(国民生活センター)

火災保険請求を代行するという住宅修理の勧誘にご注意ください(関東経済産業局)



こういうのを見ると、贔屓目に見ても「・・・詐欺っぽいな」としか思えません(苦笑)

しかしまあそういうことを前提に置いた上で、怪しければ止めればいいかということにして

お話を聞いてみることにしました。



火災保険を使って修理する、というスキーム自体は別におかしなものではありません。

火災保険では「風災」「雪災」などの突発的な天災で損害を受けた建物の修繕は保険の対象に

なるということは明確です。あとはどうやってそれを認めてもらうか、というだけの話です。



火災保険の適用範囲はけっこう広いものです。例えば防犯カメラを誰かに壊された場合も、

突発的な事故なので保険の対象になる可能性があります(契約内容次第ですが)。



理論としては、なんらかの天災でダメージを受けた箇所がないか現地調査をして、もしそういう

箇所があれば見積を作って保険申請し、おりた保険のお金を使って修繕をする、というものです。

ここだけ見れば、特に詐欺などをしているわけではないですね。ただ、保険が出なくても費用を

請求するようなパターンの詐欺はあるようですから、業者さんは慎重に見極める必要があります。



私が紹介いただいた業者さんは、そういうところはきちんとやってくれる会社さんでした。

現地に何回も飛んで実地調査をして、保険会社さんにどこが天災だったかを説明する書類を

作ってくださったり、現地での鑑定人さんとのやり取りにも立ち会ってくれたり。辛抱強く

お付き合いくださいました。



札幌1棟目も築25年を超えていますから、雪災の影響で屋根がおかしくなっている箇所も

当然あります。他方、普通に経年劣化の箇所もあります。色々な状況が混在している中で

この業者さんのサポートを受けた結果、今回は経年劣化ではなく雪災の部分についてのみ

保険を適用していただけることとなりました。



全額は出なかったものの、それでもある程度の額が出たということで、今月末から屋根の修繕の

工事をすることになりました。本当は外壁を一緒にやりたかったんですけど、屋根の分が全額

出なかったので、そちらに対応する方にお金を優先して投入することにしました。外壁については

本当にまずい一箇所だけ対応するということで決着。



この業者さんとの仕事が順風満帆だったわけではありません。途中でありえない対応をされたことも

ありました。それに対して社長が真摯に受け止めて改善をしてくれたおかげで、今こうやって工事を

開始できる状況になりました。結果としては良い業者さんとタッグを組めたのだなと思います。

費用を抑えた形で建物の寿命を延ばすことが出来そうです。



不動産賃貸業は基本的にはパートナーなしでは成立しないと思っています。横のつながりから

良いパートナーを探していくのも大事ではないかと思います。

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posted by ひろ* at 09:59 | Comment(2) | 札幌1棟目(売却) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする