2013年08月16日

法人化について検討すべき点。

人気ブログランキング参加中です。是非応援のクリックを。

現在15位です。札幌出張の準備を着々と進めております。

応援クリックよろしくお願いします→人気ブログランキングへ



昨日は不動産投資家同士での飲み会でしたが、その中で法人化について相談がありましたので

以下にメモ的にその辺の話を書いておこうと思います。とはいえ、あくまで一つの考え方なので

これが全て正しいわけではないと思います。実際には専門家に相談してみるのが無難と思います。

また、間違ったことを書いているのがわかる方がいれば、是非ご指導いただけると嬉しいです。



【法人の形態】

不動産賃貸業だったら、合同会社・株式会社のどちらでも構わないと思います。設立時の費用が

安いのは合同会社だと思いますが、世間的な信頼度は株式会社の方が上なので、人目に触れる

会社であれば株式会社と言う選択肢もあってしかるべきだと考えます。



ケースバイケースかと思いますが、お子様がいらっしゃる場合は株式の方が良いかもしれません。

うちの仙台の法人は、義理の両親と私と嫁ちゃんという役員構成になっておりますが、あちらの

家族には嫁ちゃんの他に息子がもう一人います。私が相談した行政書士の先生は、家族構成から

合同より株式が良いのではないかと提案してくださいました。あくまで私が主体となって始めた

事業ですので、相続時に義理の弟に実権が与えられないようにするのが良いだろうということで、

持株の比率などを調整しております。



【法人のランニングコスト】

税理士さんにお願いする費用と法人税7万円(赤字でもかかります)が毎年発生します。

株式会社の場合は、株主総会を開いて議事録を作る手間もかかりますし、2年に1回は役員の

改選をして登記を変更しなくてはなりません(任期は定款で10年まで伸ばすことが可能)。



一般的なところだと、税理士さんに頼んだら20万〜30万くらいかかるのかなと思われます。

私がお願いしている税理士さんは、個人で顧問契約を結んでいることから、法人の分については

決算の時だけ別途費用を支払って決算書を作ってもらっています。ですので、厳密に法人だけで

いくらかかるかはわかりません。まあでもきっと30万くらいなのかなあと思っています。



【定款の内容】

・資産管理法人は不動産管理以外の目的を掲載しない方がいい

・不動産管理以外で利益が出るなら、財務状態の良い法人の方が良いのでそれらの業務も定款に

 盛り込んだ方が良い



上記2パターンの考え方があり、どちらが良いのかはケースバイケースなのだと思っています。



あくまでここまでの経験談からですが・・・

前者の考え方は、比較的大きい金融機関さんに多い気がします。アパートローンで資産形成を

応援するのだから、事業ではなくあくまでアパートとその法人の属性に対して融資をする、

ということなのではないかと推察しています。勿論、大きな金融機関さんでも、その法人を

アパートローンではなく事業会社とみなすなら別かもしれません。

後者の考え方は、比較的小さい金融機関さんに多い気がします。どちらにしても事業性の融資で

不動産賃貸業を応援するのだから、他の事業も含めて盤石であってほしいということではないか、

と理解しております。



【資本金】

仙台の法人を作る際に行政書士さんに相談したのですが、融資を受けるつもりがあるのであれば

少なくとも100万くらいはあった方がいいのではないか、とのことでした。

※融資を受けないなら1円でも何でもいいのではないかと思います。



【その他】

税理士さんから先日聞いたんですが、法人の場合は定款に記載のない項目で売上を計上した場合

原則としては「その他売上」としてその明細を提出する必要があるそうです。とはいえ、原則であり

実際にはその運用をしていない会社もあると言う話はしておりました(良いこととは思いませんが)



昨日話したことを思い出しながら本日のブログネタにしてみました。

間違いがあれば是非ご指摘ください。よろしくお願いします。

最後に人気ブログランキングのクリックを是非お願い致します。

↓面白かったと思った人は迷わず押すべし↓



お暇な方は食べ歩きブログもあわせてよろしくお願いします。




posted by ひろ* at 08:22 | Comment(0) | 法人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする