2013年06月04日

支払いに必要な手続きを終える(フィリピンのコンドミニアム)。

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現在12位です。フィリピンは雨期と乾期の間で、けっこうな暑さでした。

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フィリピン最終日。フライトの時間が14:25なので、午前中しか猶予はありません。

・銀行さんで支払手続きに必要な書類を発行してもらう

・デベロッパーさんのところで書類の記入をして支払手続きを終える

少なくとも上記2点はクリアしなくてはなりません。



現地のエージェントの方にホテルまで来ていただき、まずは銀行さんへ。



【タクシーの受難その1】

なお、銀行さんへタクシーで移動する際に、荷物をトランクにしまったのですが、降りるときに

そのスーツケースを運び出すのを忘れてしまうという大失態を犯してしまいました。痛すぎる!

でも中身は着替え、お土産、書籍、海外での便利グッズ(変圧器とかそういうもの)などだったので

パスポートやノートPC、財布といった致命的にまずいものは入っていなかったのが救いです。

ネームタグもつけてあるので、タクシー会社さんが気がついて連絡をくれるのを待つより他に

方法はありません・・・。出てくればいいのですが。



銀行さんに到着後、必要な書類の所在を確認するも、うまく話が通っていないようです。

エージェントの方があれこれと話をしてくれて、なんとか最終的には必要な書類が発行されることに

なりました。ここでだいたい1時間経過。残り時間は2時間です。



再びタクシーに乗り、デベロッパーさんの事務所へ。



【タクシーの受難その2】

乗ったタクシーの運転がものすごく乱暴で、ウィンカーなしで2車線変更するわ、クラクションは

バンバンならすわ、スピードも出すわ、強引なドリブル・・・じゃなくて強引な横入りはするわで

恐ろしかったです。あげく、どう考えても無理だろうという車とバスの間の狭い隙間に突撃し、

バスにドアミラーをぶつける始末。ぶつけたのに運転手さんは笑いながら運転を続けるという

ワイルドっぷり。一緒に乗っていたエージェントさんは「生きた心地がしなかった」そうです。



そんなこんなで、無事にデベロッパーさんのオフィスに到着。爽やかな担当者さんがお出迎え。

用意してあった「お寿司の食品サンプルがくっついたシャープペン」をお土産に差し出すと

大喜びしていました。行きつけの居酒屋のマスターに「外国の人はそういうの喜ぶよ」と

アドバイスをいただいていたのですが、本当の話でした。いやー、持っていってみるもんですね。



今回のコンドミニアムの簡単な説明を受けつつ、頑張ってカタコト英語で雑談などもしました。

そこからは必要な書類にひたすら記入します。前にフィリピンでコンドミニアムを買った時も

同じことをしましたので、今回は戸惑わずに対応することができました。何事も経験です。

前回の手続きに比べ、だいぶ早く終わらせることができました。



すべての手続きが済んだ後、担当の方に「日本に来たらJapanese Sushiを食べにいきましょう」と

声をかけたら、喜んでもらえました。彼は来週からしばらく日本に滞在し、日本人投資家向けに

物件のプロモーションを行うそうです。エージェントの方も一緒に来日されるということなので

またすぐお会いできることになります。楽しみだなあ。



デベロッパーさんの事務所でモデルルームを見た後で担当の彼に別れを告げ、スピーディーに

終わったのでランチでも行きましょうという話をしていたところ、急にエージェントの携帯に着信。

何かと思うとデベロッパーさんの担当の方が「パスポートのコピーを取るのを忘れた!」と。

この辺のいい加減さが新興国クオリティです。こういうのでいちいち青筋を立ててると、

身体がもちませんので、笑って受け流すに限ります。南国特有ののんびりさの賜物です。たぶん。



オフィスに戻ってコピーを取り、少し時間が少なくなったもののランチをすることに。

エージェントの方が経営に参画しているパティスリーにお邪魔することになりました。



【タクシーの受難その3】

今度乗ったタクシーは、道が全然わからなかったようで、曲がるべきところを曲がらなかったり

何度も道を聞き直したり、これはこれで別な意味で心配になるタクシーでした。苦笑いです。



パティスリーでカツサンドやケーキをいただき、しばしエージェントの方とも歓談。今の店は

トライアルでやっていて、手応えがあるからモールに拡大オープンする予定があるそうです。

日本人向けのコンドミニアムのプロモーションだけでなく、飲食店経営やリゾート開発などの

いくつかの案件が同時並行で走っているということで、頻繁に電話がかかってきていました。



そんなに並行してビジネスを進めていくのは大変じゃないですか?と聞いたところ、

「一つのビジネスしかやっていないと『一つしかやってないの!?』と言われちゃいます」

という返答。日本にいる人の感覚はそういう感じだけど、フィリピンの富裕層に囲まれていると

逆に複数のビジネスのオーナーになる方が安全で、どれかが失敗したとしても他の案件があるから

リカバリーが可能、という封に考えるのだそうです。なるほど、面白い。勉強になります。



私もサラリーマンだから時間がないというのを言い訳にしていてはいけないなあと思いました。

不動産以外にも、関わるすべての人が幸せになれるビジネスを考えたい、と改めて思った次第です。

ま、新しいビジネスを立ち上げるほどお金はないんですけど(苦笑)



そんなこんなで、大変良い刺激を受けたフィリピン弾丸ツアー。パティスリーの前でタクシーを拾い

本拠地である日本に向かうのでした。



【タクシーの受難その4・その5】

乗って少ししてからふとメーターを見ると、170ペソくらいになっています。普通のタクシーは

初乗りの段階では40ペソです。げ、行きのタクシーに続いてまたボッタクリか!やられた!



車中は暇なので、エージェントの方にそんなメールを書いたらすぐに着信がありました。

「そんなの払う必要ありません!こんな感じで文句を言ってみてください!」と英語での文句の

言い方をレクチャーされ、たどたどしくカタコトでそんな雰囲気のことを話したのですが、

運ちゃんはシカト気味。メーターをいじる気配もありません。エージェントの方にそのように

報告をすると、「降りるときにもう一度言って、100ペソ引いた額を払ってください。もめても

空港なら職員さんがいるから止めてくれます」という頼もしいような怖いようなアドバイス。



しかし、実際に空港についてみると、タクシーのメーターはぎりぎり適正価格の300ペソでした。

どうやら電話している間に、運ちゃんが少しメーターをいじって直したようです。そういえば、

何か話しかけられて「OK?」みたいなことを言われました。あれがきっとメーターなおしたから

これでいいか?という意味だったのかもしれません。ぼったくられずに済みました!



ただ、おろされたターミナルが行きたいターミナルじゃないというオチがありました(涙)

その後、別なタクシーを拾って、別のターミナルに行き直しましたとさ・・・。無駄金使ったわ。

このタクシーの運ちゃんはいい人で、そいつはついてなかったねーみたいな感じで慰めてくれました。

ありがたかったので、思わず余計にチップ払っちゃいました。これって相手の思うつぼ!?(汗)



帰国後にメールを見ると、宿泊したホテルから「荷物をタクシードライバーが届けてくれたよ」

という旨のメッセージが届いていました。良かった!荷物が無事に見つかってほっとしました。

エージェントの方が引き渡しの手続きをとってくれるそうです。ありがたいです。



いろいろありましたが、有意義な出張だったと思います。

いつまでもコンドミニアムを買うような「胴元が儲かる投資」に乗っかっていてはいけません。

自分が胴元になれるビジネスを、新興国なり日本なりで志していこう、と改めて思い直しました。

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posted by ひろ* at 07:17 | Comment(0) | 海外不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする