2013年03月14日
家族の理解。
現在10位です。今年の花粉は酷いですね。鼻がぐずぐずです。
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昨日は一日早かったけど、ホワイトデーのお返しということで嫁ちゃんと一緒に美味しいワインを
飲んでまいりました。ちょっと高いワインをボトルで開けたのですが、嫁ちゃんがすごくいい香りの
ワインだと喜んで飲んでくれたので、こちらも嬉しい気持ちになりました。
不動産投資を何の為にしているのか。私の場合は自分と家族の幸せの為です。
今回注文したワインも、一人でいたら開けるのに躊躇する価格でした。でも家族の為であれば
パッとあけることを決断できます。家族の喜ぶ顔(うちの場合だと子供がいないので嫁ちゃん)が
見られるのであれば、それが一番の幸せだと思いますから。
際限なく贅沢をしたいとは思いませんが、何かの記念日の折にはあまりお金を気にすることなく
家族に対して喜んでもらえるサービスをしたいです。そのための原資として、不動産投資があると
思っています。原動力は家族の幸せ。だから、どれだけ儲かるとしても家族を犠牲にするような
ビジネスの進め方は好ましくないと思っています。
不動産投資を家族の理解がない状態で大きくしていくのは、意外と難しいのではないかと思います。
奥様が連帯保証人になってくれないパターンだと、法人で購入していくしかありませんが、
これはこれでなかなかハードルが高い手法だろうなあと思います。そしてその手法で購入できたと
しても、奥様が不動産投資自体を怖がっているのであれば、決してよい感情は抱かないでしょう。
家庭不和につながってしまうかもしれません。
うちの場合は、不動産のことはよくわからないけどちゃんと勉強して実践しているみたいだから
大丈夫でしょうということで理解を示してくれています。連帯保証人にもなってくれます。
信頼して協力してくれることにとても感謝しています。
誰の為の不動産投資なのか。
何の為の不動産投資なのか。
ともすれば忘れてしまいがちなこの命題。
常に心の片隅に置いておくことで、行動するときの基準になるのではないかと思います。
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