現在12位です。昨日は夕飯をうどんにしましたが、じゃこ天食べちゃったのでカロリーが(汗)
激やせボタン(違)→

ヒミツの案件の話で銀行さんと電話で打ち合わせ。
既存物件のキャッシュフローが出ていることは充分に理解しているが、耐用年数を超えていると
キャッシュフローをゼロで判断しなくてはならないという行内ルールがあるので、本部の説得の為
修繕の履歴を示す資料を作ってほしい、という依頼がありました。
「これだけちゃんとした資料を作ってこられているので、修繕の資料も期待しています!」
とか言われてしまいました。それって丸投げっぽいんですけど!?(笑)
まあ評価していただいているということなのだろう、と好意的にとらえておこうと思います。
そんなわけで、仕事が終わって家に戻ったあとで、一生懸命その資料を作っております。
管理会社さんから来ている管理報告書、昔の振込の履歴などをあれこれとひっかき回しながら
これまでのトラックレコードを一覧表にして作っていってます。うちの物件、まぁそれなりに
修繕はやっていると思いますので、現状の稼働率(完全満室)を考えれば、説得は十分に
可能なのではないかと思います。
この修繕履歴ですが、準備しておけば意外と使えるシーンは多いような気がします。
仮に物件を売ろうとした時も、トラックレコードが揃っている物件と揃っていない物件では
指値を入れられる可能性も変わってくるだろうし、買主さんも融資を付けるにあたって、これだけ
修繕やってるんだから耐用年数は伸びてますよという言い方が出来るのではないかと思います。
実際、仙台1棟目を購入する時も、売主さんにトラックレコードを領収書から逆算して作ってもらい
銀行に提出したところ「助かります、ありがとうございます」と言っていただいたことがあります。
少しでもプラスになる材料が出せることは重要なことなのではないかと思う次第です。
本当は耐用年数が切れている or 切れかかっている物件だけ作ろうと思っていたのですが、
これは一気に全物件作ってしまった方がいいかもしれません。そして定期的にメンテナンスする。
そんな感じで今後はやっていきたいなと思う今日この頃でした。
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